ヘナで染める

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前回の記事 「髪を染めるには色々ある

の続きです。

今回はヘナについて。

「ヘナ」聞いた事がりますか?

ヘナは、天然のハーブです。

インドの北西部のラジャスタン地方に自生する定木植物で、

植物染毛剤や薬剤、防腐剤として古来より使用されていました。

天然染料なので、ケミカルアレルギーの方とかなるべく自然なもので染めたいと思っている

方には安心して使用していただけます。

ただし、植物アレルギーがある方は避けておいた方がいいと思います。

よくあるヘアカラー剤との違いですが、

ヘナはヘアカラー剤とは違うので髪を明るくする事ができません。

ヘナ単体で染めるとオレンジ色になります。

白髪にはオレンジ、黒い髪にはそのままオレンジが入るので

染まっているのがよくわからないと思います。

白髪をもっと自然な色に染めたい時は、

天然のインディゴで染めます。

インディゴは、藍染にも使われるものです。

なので、単体で染めると緑のような青いような色が入ります。

酸化すると色が変化します。

ヘナのナチュラルにインディゴを混ぜで使ったり、

ヘナナチュラルで染めた後に、インディゴで染めるという事ができます。

仕上がりの色のイメージで染め方を変えていきます。

ヘナナチュラルで一度染めて、インディゴで2度染め。白髪率70%

ヘナのデメリットといえば、

天然のハーブなので、ハーブ特有の独特な匂いがします。

そして、染めて1週間位は、シャンプーした時に少し色落ちします。

染めてたものがごっそり取れる事なないです。

天然のものなので、取れる時期や乾燥具合が仕入れる時の状況で色味が多少違う事があります。

濃いめに染まったり、薄かったり、若干色が違うと感じる事があります。

そして、インディゴで染めた場合は特に酸化して色味が発色するので、染め上がりと

数日経った色が違います。

色の変化を楽しんでください^^

染める前の髪の毛の状態で、軋みが生じる事があります。

このようなデメリットはありますが、

ヘアカラー剤で染めた時も、色落ちだったり匂いだったりはあるので、

自分に合った染め方で添える事がいいと思います。

ここで、注意が必要です!

巷で出回っているヘナは、全てが天然のものではないです。

天然100%のヘナと、天然のヘナに誰にでも染まりやすいように

化学成分が配合されているものがあります。

市販されている物の中には、化学染料が含まれているものがあるので注意が必要です。

ここまでたくさん書きましたが、

色々疑問や詳しく知りたい方はお問い合わせください。

ヘアカラー剤の時ようにパッチテストをお薦めしています。

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